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女性の性と健康について

女性の性と健康について

はじめに

今日の日本は、少子高齢社会化現象としまして深刻な問題として抱え込んでおります。国は喫緊の課題として、様々な視点から検討を加えその対策に応じているところのようです。その一環として昨年に行われました厚生労働省科学研究の中で「第4回男女の生活と意識に関する調査」が報告しております。

私は「リプロ・ヘルス情報センター」と致しまして、その中の「性行動と避妊に関する意識と実態について」というテーマで解析を試みその結果を報告いたしました。その中には、今までは気づかなかった様々な問題点や男女の考え方に驚かされました。ここでは、その気づいた視点について少しずつ述べて皆様とともに考えていきたいと思います。

さて、今回は少子社会を考えていく中で基本的なこととして夫婦生活があります。その調査の中に最近1ヶ月間の性交頻度を問いかけております。それによりますと既婚女性448名の中で月一度も無い、いわゆる「セックスレスカップル」が186名(41.5%)と4割を越えているのです。月12回という妊娠低レベルカップルは1141名(31.5%)でこれをあわせると73.0%という驚くべき数値が示されていたのです。これを35歳未満と以上とに分けてみますと、図ようになり、妊娠低レベルを含めた35歳未満の既婚女性は62.1%、35歳以上では77.2%という数値になります。このことは産むことへの基本的な行動に問題が隠されていることではないでしょうか。

 

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